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2006年07月18日

日本×画展

06071801.gif日本×画展@横浜美術館のアーティスト・クロストーク「しりあがり寿 × 中村ケンゴ」に行ってきました。
しりあがり寿さんはソフトで自然体で、真摯にゆるい感じが実にステキでした。ちょっぴり会話できて嬉しかった。中村ケンゴさんのワークショップにも参加してきました。犬がほしいなぁ。

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2006年06月26日

2005年07月03日

まつりはいいなぁ

故郷の神事、豊作を祈る田祭り。
この時期に帰省したのは十数年ぶり、オトナになってからは初めての参加。けれど法被をひっかけて町内の顔役に挨拶ひとつ、それだけですんなりと、次男坊のアユムちゃんとして自然に輪の中に入っていけるのがなんとも不思議でした。

毎年6月に行われる、そこに暮らすひとたちだけが楽しみ祈るための小さなお祭りは、熱く激しく、保守的ですこし閉鎖的で、なにより美しかったのでした。

→砺波夜高祭
なんとなくflickrにあげてみたりする。

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2005年04月03日

超ピタゴラ装置

→Cog Movie

以前話題になった上のCF(HONDA UK)の、ホンダ自身による戦略解説。
→Honda MISSION
Cogの話題作りは大成功だったみたいですし、IMAというハイブリッド装置のCFは、ややこしい技術を説明するんじゃなくて、ホンダが何をやるんだろうとカスタマーに想像させることを狙っているとのこと。面白いです。

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2005年01月17日

国語入試問題必勝法

おもしろくても理科とかそのあたりから僕はとんとご無沙汰な清水義範さん、「らしい」お仕事を。

小学生時代、国語の授業では、どんなことを習ったか、覚えていますか?
「漢字以外、あまり覚えていない」という人も多いようです。それは国語が、本来の目的を離れて「人間理解学」や「文学的感性学」あるいは「道徳学」のような授業に流れてしまっているからだと、清水さんは分析します。
国語は、ことばの力=言語能力を高めることが目的の教科です。

なるほど。あの名作「国語入試問題必勝法」で月坂先生が力説してたことを国営放送ふうにカタく言うと、多分こんな具合になるわけです。で、「本を読みましょう」は至極もっともな話ですが、教育科目としての国語はどうあるべきなのかと。

ちょうど大学入試センター試験の時期。現代文の問題を眺めてみると「…語り手の心理の説明として最も適当なものを…一つ選べ」とか。変わんないなぁと思います。
→大学入試センター試験(本試験)国語I問題
しかし「長短除外の法則」がことごとく通用しない(笑)

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2005年01月12日

マイナーチェンジ

土壇場になれば1日は8時間から14時間になるもんだと思っていました。
事実なってましたが、最近はどうも、ならないっぽいです。
一年の計は元旦にあり。元旦過ぎちゃったけれど今年は、万事に「計」を。

絵本がほしいです。
→フジモトマサルさん
→大森裕子さん

バスケがしたいです…

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2005年01月02日

末吉

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

横浜BLITZでクレイジーケンバンドの年越しライブ、その後てくてく歩いて伊勢山皇大神宮に初詣。おみくじは「末吉」でした。

050102.jpg賑わう中華街で夕食。子供のころは正月というと、街は静まりかえり買物もままならなかったように思うんですけども。時が流れたのか故郷の街が小さすぎたのか。

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2004年11月12日

キャッツ景気

キャッツ東京公演開幕。この劇場、職場の目と鼻の先にありまして、数ヶ月前にTIMESの駐車場がまたたく間に更地になって工事が始まり、気が付いたら仮設劇場というにはずいぶんと豪華な建物がなんとも脈絡なく出現してました。目に慣れすぎた風景にこつ然と現れた非日常、といった具合。せっかく隣にあるんだし観てみたい気もしますが、聞いた話だと予約分はほとんど完売だとか?

開演は夜らしく、夕方になると劇場周辺は想像以上の人だかりでした。この界隈ではあまり見かけない人種というか風体のひとびと。駅から劇場へ向かう通り沿いの店舗は人の流れを狙ってか、パン屋も飲み屋もカラオケ屋もスポーツジムまでもこれはチャンスとばかりに人手を繰り出し営業攻勢をかけてておかしかったです。あの通りがあんなに賑やかなの初めて見たような気がします。

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2004年11月09日

ブッシュで良いですね

Interface Hall of Shameに推してみますか。

投票機による不正を監視している組織には「ケリーの方をタッチしたが、次の確認画面で『ブッシュで良いですね』という表示が出て驚いた。そそっかしい人は騙されてしまうだろう」「何度ケリーを押しても確認画面でブッシュが出てきた」「確認画面が出ないまま終わってしまった」といった有権者の体験記が寄せられている。

「そそっかしい人は騙されてしまうだろう」
わはは。そういう問題じゃないって。

信じられるわけでもなく信じられないわけでもなく、
真実でも嘘だとしても、ホラーであり。そんで喜劇でもあり。そんな話がどうにも多いように思います最近。

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2004年10月17日

マグロ解体

やぁ、いい天気ですね。行ってきます。

→横浜市場まつり2004

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行ってきました。

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横浜中央卸売市場で内川選手と握手!じゃなくてジャンケン大会。テレビほどアゴが目立たず(失礼)。パワフルなバッティングがとても想像できないくらい華奢に見えました。よほどリストが強いんだろうなと。来年も期待してます。

市場のお寿司は美味しかったですー。

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2004年09月14日

DVD: スクール・オブ・ロック

9月なんてずっと先だと思っていたら、もう発売間近に。早いなぁ…。
僕はこういう無邪気なハッピー大団円のお話を、落ち込んだとき用に手もとに置いておきたいタイプのひとなんだと思います。『未来少年コナン』とか。単純なんですね。てなわけで予約。

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション

Posted with amazlet at 04.09.14

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2004年09月10日

B型の認識

風邪で寝込んだりしていました。今週末は出たい飲み会がいくつか重なっているんですが、この体調ではどれも楽しめなさそうで残念です。

会社で僕が所属するチームには7人のメンバーがいるんですけども、
B型が3人
AB型が4人
であるらしいことが判明しました。…気のせいか、モチベーションがあがったような。仮に僕たちが道を踏みはずしてしまったとしても、ああ血のせいだよねってことでポストモーテムはあっさり終了するはずです。

血液型と性格。信じますか? 僕は「血液型-性格関連説について」なるページを見つけてもまったくリンク先を読みすすめる気持ちにならないくらいに、「B型の認識」を笑える自分がきっと、好きです。

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2004年09月01日

IDEO Method Cards

→ideo.com :: IDEO Method Cards

同僚Nさんが取り寄せたそうで、現物を見せてもらいました。

デザインコンサルティング会社・IDEOが、自社で行っているイノベーションの技法のエッセンスを、51枚のカードにまとめた。
"Learn""Look""Ask""Try"という4つの切り口で、一枚ごとに、表面がビジュアル、裏面にその解説(個々のイノベーション技法の"How"と"Why")が記載されている。

実のところ情報量は「51項目の箇条書き」で済むはずなんですけども、そいつをカードにして絵を貼って6200円で売っちゃえるところが、如才ないコジャレ具合の発露でありIDEOのブランド力なのでしょう。例えばクツのプロダクトデザインチームにはデザイナー、外科医に足フェチのひとも参加して云々…とか、読んでもなかなか楽しかったです。

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2004年08月23日

稲村ガ崎

コロッケを買って
江の電に乗って
海へ行きました。

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2004年08月18日

プエルトリコ 92-73 米国

プエルトリコの人口は400万人弱だそうです。単純に人間の数だけ考えると横浜市選抜がアメリカに勝っちゃったようなもので、とてつもない殊勲。素晴らしいですプエルトリコ。4チャンネルでも6でも8でも10でもどこでもいいけど人間ドラマはもうおなかいっぱいなので、こういう試合とかリトアニア-プエルトリコ(リトアニア強し!)とかを淡々と流してはくれませんか。

ウェイド「国を代表するというのはすばらしい名誉だ、赤、白、青(国旗の色、州を表す)を代表するってことなんだから。でもこれは僕にとっての名誉だし、僕の家族に僕がコート上だけでなくオフコートでも行っていることをわからせるためにも良いことなんだ。オフコートでもスペシャルな人間にならなきゃいけないと思うから」
「小さいころ、僕はマイケルジョーダンやマジックジョンソンや他のドリームチームのみんなが金メダルを獲って笑顔でいるのをテレビで見てたんだ、いつもそれが心に残ってる。そして今そんなチームの一員になって、僕も最後には同じ笑顔でいられるといいなと思う」

'92年、あのバルセロナの「最初で最後のドリームチーム」をテレビで見た子供がその記憶を胸に、いま国を代表して戦っている。過ぎ去った時間の長さを感じます。了見違いの世の中になってしまったなぁと、あらためて感じます。そのウェイドが、

米ESPNは「もはやバスケットは米国のものではない」と痛烈。ウエイドの「ここから再び立ち上がれなければオリンピアンではない」という言葉には「(出場辞退の)オニールやカーターが出ていれば、お前(ウエイド)はハナからオリンピアンではない」とまで皮肉った。

こんな的外れなコメントを受けているのは悲しい…(皮肉られているのは、辞退した選手たちだろうけれど)。今日のギリシャ戦はどうなるかなぁ…。

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2004年08月17日

すみません

昨日から今日にかけての数時間、当サイトにはアクセスができない状態でした。これは僕の不注意でサーバのレンタル料金が未払いになっていたため、一時的にアカウントが停止されていたから、でした。こんなに自分のマヌケさが身にしみたのは、学生のころNTTに電話を止められたとき以来です(笑)
ご迷惑をおかけしました>paperboy&co. さん、来てくださったみなさん

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2004年08月13日

日本語あーだこーだ

→携帯電話:「激変の2006年」 その構図を探る(上)

たとえばdocomoからauに乗り換えても、電話番号はそのまま。番号ポータビリティ制度(と呼ぶのですか)は2006年に導入予定だそうです。キャリアの新規参入も、選ぶ手間と慎重さがさらに必要になりますけども、いずれユーザーの利益につながるでしょうね。

しかし僕にはこの記事の日本語の不自由さが気になって仕方ありません。U-Siteのサマリーが元記事からまんま抜粋(しかも破綻している部分を)なのも…。無償で情報を得ておきながら、言いがかりも甚だしいと自覚してはいます。ただ「新聞」や「ユーザビリティポータル」がことばを蔑ろにしているのは残念だなと思うのです。

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2004年08月05日

悩みのケータイ

携帯電話の外側に付いてる小さな液晶表示が、なんの因果か部分的にビミョーに反転表示するようになってしまいました。買い替え適齢期お知らせタイマー作動!でしょうか。僕にとって携帯は時計でもあるため、これじゃあ使えないよということで次を検討中です。コンセプトが真逆ですけどもFOMAかpreminiか。デュアルネットワークまでは…まだ考えていません。FOMAを買ったら確実にゲームやっちゃうわけで、これ以上レトロゲームにうつつをぬかしてるとキミ確実にバカになるよと心の声が言ってます。あぁ。

しかし最近、以前にも増して携帯のソフトウェアバグがやたらニュースになってるような。気のせいでしょうか。

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2004年08月02日

バルサvs鹿島

FC BARCELONA ON TOUR JAPAN 2004@国立。「ツアー」の名のとおり楽しいショーを見せてもらいました。ロナウジーニョ、ほんっとに華がありますね〜。

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ゴール裏自由席のほぼ最上段、おそらくピッチからいちばん遠い場所でしたが、買ったばかりのDiMAGE Z1はよく働いてくれました。ライカールトを狙って左から1倍/10倍/40倍。手ぶれを防げばもっとよく撮れるでしょうね。三脚とかテレコンとか欲しくなりました。

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アントラーズの大横断幕、次々と切り替わって楽しくキレイ。

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ヘリコプターから試合球を投下、ナイスコントロールでした/ユニも一番人気/その彼がショートコーナーを蹴る寸前。

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ラーションのヘディングシュートも見られてカンゲキ!後半途中でお役御免/ルイス・ガルシアが入れたとこ/思いがけず大差に。

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ケガだそうで出てきませんでした、残念。

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2004年07月22日

久保のカメの彦

→日本_アジア杯の2004
アジアカップ公式サイトのExcite中→日翻訳。同じ自動翻訳でも、英語などより中国語やハングルからのほうが日本語として出来がよく、意味を取りやすいように見えますね。「宮本の恒靖は試合中でいつも間違いを犯す。」辛辣だ(笑)

そっかー簡体字だと久保竜彦→カメの彦、になっちゃうんだなぁ。自動ゆえに人名までは判別してくれないため選手名が結構笑えるわけですが、Silverhound can’t be the target of spells or abilities.さんのイジりが秀逸なのでこういうの好きな方はぜひご覧ください。

学生のころ教養外国語(いわゆる第二外国語)が中国語だったはずの僕ですが、簡単なあいさつと「これウマイ/マズイ」「私は日本人」「私とあなた友達」くらいしか話せません。自分の名前の中国語読みすら憶えていないという体たらく。あの時間はいったい…。

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2004年07月19日

うみのいきもの

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新江ノ島水族館に行ってきました。リニューアル大成功ですね、盛況でした。水槽のマツカサウオやシュモクザメやキイロハギやミズクラゲたちは静かにすこし儚げにゆらゆら泳いでいましたが、陸の上を奔放にかけまわる霊長類ヒト科オコサマの群れに翻弄されてどっと疲れました。僕はうみのいきものを観にきたはずだったんですが。すいている時期にゆっくり回りたいなと思いました。
僕の腕とおもちゃカメラだと上のような写真しか撮れないんですけども、以前トラックバックをいただいたDiving-Log-Book@kensuke.netさんの手にかかるとたとえばこんな具合になるわけです。うーん奇麗ですねぇ。物欲がわきあがるときというのはこういう瞬間だなと。

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2004年07月16日

銀の弾丸

流行りネタその2。
→デスマーチが起きる理由 - 銀の弾丸は魔法ではない

魔法ではない「方法」、そしてタイトルでもある「起きる理由」の落としどころに注目しています。非プログラマな僕にはプログラマ個人のスキルや生産性が見えないので、続きの話も楽しみ。

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2004年07月15日

wの効果

流行りネタを。
→2ちゃんねるベストヒット: こんなiPod miniだったら買う

このサイトさんのネタの拾いかた、僕けっこう好きです。いちばんツボだったのが「語尾にwをつけると雰囲気ブチこわしな台詞」。笑った。

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2004年07月07日

フローチャートを簡単に

「フローチャート描くのって面倒だよね」「んー」「なに使ってる?」「Visio。でも相当時間かかる。使いこなせてないだけかもしんないけど使いこなす気にもなんなくてムニャムニャ」「いいのないかねぇ」「思考支援寄りならMINDMANAGERとかインスピレーションとか…」「や、もっと軽くてフロー専門って感じので」

などと同僚との会話の果てに、ぐーぐってシェアウェアを見つけました。
→PlanningFlow

試用してみたらばこれがイイ感じです。ダブルクリックや右クリックの操作性に一瞬とまどいますが、慣れればそれが最短距離でしょって感じのシェアウェアらしい(失礼だったらごめんなさい)つくり。フリー/グリッドのレイアウト切替、テキストエディタからドラッグ&ドロップの自動変換、階層化もちゃんとできてプロセスフローダイアグラムにも使えそう。

能書きやカフェバー大西通信に作者さんの「道具への愛」を感じます。

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2004年06月29日

作家とDTP / 京極堂映画化

作家自身はフォントや改行、禁則など、隅々にまで作品世界の表現に徹底することができ、編集者は完全なる作品をどのようにして世に送りだすかというプロデュース面に集中できます。また、印刷の前段階での工程がシンプルなPDF入稿のため、工期を大幅に短縮することもでき、総合的にワークフローを活性化できるシステムといえます。

now and thenさんで発見。興味深く読みました。

プロット構築や文章推敲の効率などを考えると、いまや「手書き」の作家さんってほとんどいないんじゃないかなぁと想像できます。断然手書き派の清水義範のようなひともいるでしょうけれど(ワープロ打ちだと筆に魂が乗り移る感じが得られないから、小説は手書きじゃなきゃダメ、という趣旨のエッセイを読んだことがあります)。京極夏彦はテキストデータのみならず、InDesignを使ったDTPによって、印刷時の見た目も含めた作品世界をも自ら構築してしまったというわけです。僕自身ちょっと前に書いたように装丁や表紙・帯デザインだけでなく、フォントやページレイアウトも含めた「手に取って読む印刷物」としてのトータルな見栄えも楽しみたいひとなので、いち読み手として拍手を送りたいです。もともと「京極氏の日本語に対するこだわりから始まったシステム」とのことで、確かにここまでやる(できる)作家はそうそういないかもしれませんけども、

従来、完成テキストデータは印刷所が保管していましたが、出版社も、著作権者である作家でさえ、それを利用することができなかった。他社で文庫化するときは、親本をもとに再度打ち込むなんて無駄なことを平気でやっていたわけです。作家も出版社もそれぞれの権利を放棄していたに等しいんですね。

このあたり、旧来こんなだったのかと唖然としてしまいました。業種を問わず、当然とされてきたことを鵜呑みにしないこと、新しい技術やプロセスの採用に躊躇しないことはやはり大切なのだろうなと。

京極さんと言えば今朝こんなニュースも。
→京極堂シリーズ映画化! 第1弾主演は堤
久遠寺梗子・涼子役に原田知世ってのはいいなぁ。いいなぁ。あとのキャストは自分が読むときの勝手な脳内ビジュアル変換からしてみるとう〜んどうかなって感じではありますが、とっても期待したいシリーズ映像化です。今後の益田龍一役を想像する楽しみもあったり(笑)

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2004年06月28日

ホールインワン

040627_01.jpgつっても、パターゴルフです。20m弱のロングパットを沈めた快感に、ここ数年で最大のジャンピングガッツポーズを決めてしまいました。わはは、安いなぁ。
僕はゴルフまるでダメ男くんです。他人との付き合いのなかでそれを求められるような世界には暮らしていませんが、いやしかし接待ゴルフとかって気持ちの悪いものがあるんですかね実際。マンガやドラマだけの話だと信じたいんですけども。

二子玉川に行ったのはたぶん、10年以上前に「ナムコワンダーエッグ」を訪れて以来です。なんのイベントだったっけかな…。閉園してたことも知らなかったのでした。

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2004年06月22日

グループリーグをめぐる思惑

今日はこれからユーロ2004 グループC 最終節の試合がありますが、「スウェーデン vs デンマークが2-2以上の引き分けだと、イタリアは何点差をつけてブルガリアに勝っても決勝には進めない」そうで。

→「2−2の談合? ばかげている」
→「意図的に2−2とするのは簡単ではない」

これってどういう理屈なんだろうかと思ってたんですけども、Le ciel bleuさんの「ゆーろのC組(個人メモ)」と、順位付けのルールを読んでやっとわかりました。

EURO2004では、2チーム以上が同勝ち点で並んだ場合、次の優先順位で優劣をつける。
1 当該チーム(同勝ち点のチーム)同士の対戦での勝ち点。
2 当該チーム同士の対戦での得失点差。
3 当該チーム同士の対戦での総得点。
4 1次リーグ3試合の得失点差。
5 1次リーグ3試合の総得点。

Le ciel bleuさんの10000点が面白かったんでちょっと図にしてみます。スウェーデンとデンマークが引き分け、イタリアが10000点取ってブルガリアに勝つと、3チームが勝ち点5で並びます。このとき、

  • 勝ち点が並んだ3チームどうしの対戦結果のみが、まずは基準になる。ブルガリア戦はカヤの外
  • すべて引き分けだと勝ち点と得失点差は同じなので、総得点の勝負となる。スウェーデン vs デンマークが2-2以上の場合、両チームがイタリアの総得点「1」を上回る

schedule.gif win.gif

ってことです。0-0、1-1の場合はイタリアにもチャンスが出てくると。すっきりしました。さらに今回は「スカンジナビアの親交」とか「バッジョは唾を吐かない」とか「フェアプレーとはなんぞや?」などなど事情が絡み、関係者が余計なコメントを発せざるを得なくなっていると。面白いなぁ。

ちなみに僕が「リーグ戦の勝ち点差をめぐる思惑のかけひき」を初めて目の当たりにしたのは、キャプテン翼を読んだときに違いないです。小学校の全国大会(?)で、翼くんの南葛、日向くんの明和、立花兄弟の花輪が予選リーグの同グループになりました。大会優勝にむけて最大の障壁となるであろう南葛の決勝T進出を阻みたい(花輪を進ませたい)明和の日向くんはあえて、花輪戦でちょっぴり手を抜いたのです、たしか。しかし結局、南葛が最終戦で花輪を下して勝ち抜けを決めたんですけども、その試合後に日向くんは言い放ったものでした。

日向「やはり南葛が勝ったか…。花輪が有利になるように、花輪とは引き分けてやったんだけどな」
タケシ「ええっ?」

みたいな。たしか。

さあ結果やいかに。僕にはいまのイタリア、観ててちっとも楽しくないので、北欧2国を応援します。

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2004年06月21日

2004年06月16日

こうさぎ

流行りのこうさぎを飼ってみました。メイン画面の右下あたりにいます。これもひとつのインタラクティブでリッチなインターネットアプリケーション、か?
うさぎに投稿させる設定には(まだ)していません。

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2004年06月09日

等身大高見沢

→「畑の高見沢」特大ポスターダウンロード!
わははは。いるんだろうなぁ「高見沢フリーク」。日本は広いですから。

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2004年06月07日

人が死ぬことはないけれど

数年前まで僕は三菱ミラージュ・ディンゴという車に乗っていました。小回りが利いてそれなりに荷物を積めて、賛否両論(否が多かったみたい)だったクセのある顔も僕にはお気に入りポイントのひとつだったのでした。いまひとつ存在が意味不明な「GDI」ランプに、けれど結局は気を取られちゃいながら走っていたっけ。いまでは弟が使っています。そして、幸いなことにと言うべきか、先週発表されたリコール情報にその車種は見当たりませんでした。

彼らの仕事においていちばん大切な約束、「安全」を脅かす設計ミスを隠し続けてきた経緯と対応を目にすると、いったいなぜ?という疑問すら空しく立ち消えてしまいそうなくらいにただもう呆れかえるばかりです。

けれども「人が死ぬか死なないかだけの差であって、設計品質やミスの背景はあなたたちも同じではないか」という先人の指摘に、僕らも照れ笑いで応えている場合ではないんじゃないかと。確かに僕らが扱うソフトウェアを載せてるモノが、ひとを殺すことはないけれど。「仕事とは約束である」。僕のいちばん大切な約束とは何なのか、あらためて考えています。

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2004年05月09日

下北沢の道路計画に思うこと

陸這記さんより。

「ミュージックマガジン」の5月号を見て驚いた。下北沢のあたりを通る小田急線が地下を通ることになるのは知っていたが、それにともなう駅周辺の再開発計画が2003年に東京都と世田谷区の間で決まっており、その結果、いまの下北沢の街を完全に分断する、太い道路を通すことが計画されているというのだ。

雑多な商店街や狭い路地をそぞろ歩く楽しみがなくなってしまうとしたら残念だとか、学生のころによく遊びにいった街並みがいつまでもそのままであってほしいなどといった、感傷的な思いがとりあえずは浮かんできました。財産であり文化なのか、それとも不便で危険なのかはいろいろな見方があるでしょうけども、下北沢は「残しつつ安全にする」ことにうまくお金が使われていけばいいなと思います。

街がどうあるべきかは、住んでいる/利用する側の人間が主体的に考えていくのが筋だと思いますが、時にさまざまな利害が絡んで話が複雑になるようです。僕自身はというと、所詮他人事だからと考えることを放棄してきたような気がします。いま住んでいる反町も大好きな街ではありますが、例えば極端な話、近所に産廃施設が造られるだとか、急激に治安が悪化するだとかいう状況になったら僕は、「そんならこっちが出て行くよ、バイバイ」と言うでしょう。街を守ろうとは思わない。その程度の「大好き」なのだろうなと。生まれ育った場所ではないし住居は賃貸だし、という言い訳もあります。街よりも小さな「町内」だとか「近所」といったレベルでは最低限のルールを守り責任を果たしているつもりですけども、「街」への態度は消極的なままです。

故郷に帰って暮らすことはないであろう僕に、守るべき街は見つかるのだろうか。そんなことをすこし思いました。

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2004年05月07日

ポルトvsモナコ

CL決勝はポルトモナコの対戦に。ここまできたらモナコに頂点に立ってほしいです。チェルシーとの準決勝第1戦、10人になってからの闘志にはホントしびれました。

ちなみにウイイレ7では、ヤンカウスカスが「ヤルキニナルス」になっちゃってんだよなぁ。これはあんまりだと思う。

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2004年05月06日

仮装にベイにアヒルたち

だらだらしてました。連休メモ。

全日本仮装大賞 最近の名作
日テレのサイトに動画がありました。たまたまオンエアを見てて、うわぁやるなぁコレと思った『ピンポン』、また見られて嬉しかった。ペプシのCFにこのアイデアが採用されたそうですね。

デイリーベイスターズ 5月5日
野球の季節。僕の草野球も今週末にシーズン初戦です。横浜がんばってますね。こうやって普通に勝ち負けを繰り返してくれれば、スタジアムに行こうって気にもなるもんです。古木くんがチームプレイに気付いてくれたし。『去年は村田に負けまいと、ばかなことを考えていたけど、いまは違う』。まぁ何も考えずに打ってくれるのがよさそうです彼の場合。
・ホッシー君が一喜一憂 →chao_zoo部屋
・去年はベイがネタだったなぁ →カラスコが抑えません

◆家でぐーたらと天井を眺めていたら、クリスマスの飾りつけをしまい忘れていたことに気が付きました。

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2004年04月26日

伊香保温泉


シープドッグショウをご存知でしょうか? 伊香保グリーン牧場で初めて見ましたけども、これがなかなかの迫力でした。

宿がじつに良かったのでご紹介。
→ぴのん
こういった洋風旅館にありがちな、安っぽさというか嘘くささがほとんど感じられません。温泉は最寄りの大きなホテルの露天風呂を楽しめますし、オプションで変更した夕食の上州牛石焼きステーキにも大満足。のんびりできました。

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2004年04月18日

ニモパパの真実

茅ヶ崎「あさまる」で夕食。まぐろカマあぶり寿司が最高でした。水族館で泳ぐ魚を見ながら「あぁ美味しそう、きょうはお寿司にしよっか」と思えるか? うーん僕は思えないなぁ。
週末にオープンした新江ノ島水族館の入場料は2000円、年間パスポートは4000円だそうで、難しいところでしょうけども微妙な値付け。海洋堂フィギュアのガチャガチャも設置されてたりします。「(4)カクレクマノミ Amphiprion ocellaris」の生態がおもしろい。

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2004年04月12日

MTコメントスパム対策

これまでは喰らうたびにチマチマ禁止IP設定するという受け身な対策しかしていませんでしたけども、手っ取り早くて効果がありそうなアイデアだと思い早速やってみました。
→mt-commentsのリネームblog.bulknews.netさん)
従来型の攻撃を食い止めてくれることを期待します〜。

また、対策の分かりやすいまとめはこちら。
→MTコメントスパム対策 (Software Linkageさん)
難易度、効果、副作用のランクがとても親切です。

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2004年04月08日

しごと雑感

研修で、フル回転の脳みそに刺激うけつつ終日座りっぱなしの9時間でした。知恵熱出そう。プロセス定義と文書化の話、暗黙知/ノウハウをいかに排除するかの話とか。
来週ナレッジ・コンサルタントなひとと話をする機会があるので、自分にいいネタを仕込むことができたように思います。僕のバックボーンは人間工学とテクニカルコミュニケーションだと思ってますが、次のコアとなりえる知識や技術を育てなきゃという危機感を抱いた1日でもありました。

触れずにはいられない同率首位記念リンク。→駝鳥亭日乗さん
虚偽スポからの大ファンなのです。

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2004年04月06日

近況

040406.jpgようやく指輪物語完結編を観たり、スゴ録買って「タモリ倶楽部」「マスターキートン」を登録したり、チリの友人とWeb麻雀したり、それでもビアンカを選んでしまったり、絵(→)が届いて喜んだり、土曜の昼下がりにアイスクライマーをやったり、コメントスパムを消したり消したり消したりしていました。いまは伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』を読んでいます。これは自分的に大ヒットの予感。

お誘いいただいたorkutやgree.jp、登録→放置状態です。いろんなところでいろんなひとが書かれているように、自分にとっての遊びかたがまだ見つからない状態。しかし登録間もないころには数千人だったような気がするorcut「つながり」、いまや180,369人と表示されていたり。ここんとこ音信が途絶えている知人が2人立て続けにsearchでひっかかったのも驚きました。読みたい本が片付いたら、ちょっくら輪のなかで遊んでみようかな。

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瞼のペルー

今年中にはチリにいる友人に会いに行きたい。僕が訪れていない大陸はあと南米と南極なんですけども、南米にはいちど、実にムカっ腹のたつ経緯で行きそびれたことがあります。
日記アーカイブ 1998.10.9 より、6年前の血気盛んな僕。
ひさしぶりに読むと固有名詞に時代感があふれててなかなか面白いです。

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午後1時。
職場には決してかけてきたことのない人からの電話。何かあったのかと思わないほうがおかしい状況。すこし胸が苦しくなる。果たして、

「大変なことになったよ」 うん?
「もうかなり大変」 だから、なにさ?
「四季の旅社つぶれた」
マジ?
ってことで始まった今日の午後。

●午後1時〜午後2時
来週末から9日間、ペルーに行く予定だった。
一度は行ってみたいところナンバーワン。心のベストテン第1位はこの国だった。しかし勝手知らない土地のこと、また反政府運動など(再選を目指しちゃうのか、フジモリ?)最近の治安の不安定さも心配で、ツアーで行くことにした。
メンバーは去年のエジプト旅行で知り合った4人組。…とか書くとなんだか仲間つくろーぜ系のヤな奴みたいだなあ。ちがうのですよ、偶然出会ったのですよただ一緒に旅行ができて楽しいメンツっていう人たちに。適度に気を遣い、遣わず、テンションと怠惰を保っていけるような。ただ、去年一緒にツアーに参加した連れが、今年は参加しないことになってそれは残念だったけど。
出発まで間もないというのに、仕事やら結婚祝い飲みやらでここ2週間ほどは忙殺されて、旅行代金の振り込みだけは済ませてさぁやっと週末だ、準備だ!というところだったわけ。

旅行会社は四季の旅社。ああ、この言葉がぼくのこころを支配する言葉となってはや7時間が経った。今日の日記の主役様である。四季の旅社。みんなメールの中で「四季旅」とか書いてたけど、ぜってー、そんなフレンドリーなことは、ぜってーやってやんねえよ!!

とにかくまた何かわかったら連絡してよ、などと尻すぼみに電話を終えてしまい、しかしぼくはまだ楽観的だった。昼休み明けなんていう時間が時間だし、こりゃツアーはなくなんのかな、でもまあたぶん金は返ってくんだろ、しかし休み1週間もどうしてくれんだよなあ…などとボヤケた頭で考えていたのだった、恥ずかしながら。

とりあえず情報を集めようと goo から経済・企業関係のニュースを探す。途中「38年ぶり…」に思わず心惹かれて寄り道したりなんかして(なんせぼくはにわかじゃない横浜ファン。泣いたさゆうべ)、あったあった。
んでこれ見てぼくはすこしだけ自分の置かれた状況を把握した。だいじょぶなのかおい?

格安ツアー四季の旅社:自己破産申請へ、負債50億円に
東京10月9日(ブルームバーグ):民間信用調査機関の東京商工リサーチによると、海外、国内旅行の格安ツアーを扱う四季の旅社(東京都渋谷区、資本金9000万円、 藤田昭社長)が8日付で営業を停止し、9日にも自己破産を申請すると発表した。1996年3月期の負債額は12億3300万円だが、今後50億円近くに拡大するとしている。

同社は、1983年に若いOLや学生などを対象とした格安パッケージツアーの企画、販売を目的に設立。海外旅行ブームなどもあり業績は順調で、97年3月期には年商143億円を達成した。しかし、急激な事業拡大で固定費が膨らんだことに加え、景気低迷で97年秋ごろから海外旅行者が減少し、資金繰りに行き詰まっていた。

うーん、50億円近い夫妻。ちがうよこれじゃ林夫妻もびっくりだ。負債。おいらの旅行代金はだれが肩代わりしてくれんだろね、などと思う。まだ余裕あったなあこのときは。

そう、ペルー9日間である。
そりゃわかってますよ、世間的にはマイナーな趣味ですよ。高い金払って一日飛行機の中っすよ。世の中遺跡よりリゾートでしょうよ。でもぼく巨人大ッ嫌いですよ。マイクロソフトくそくらえっすよ。長いものに巻かれる奴キライ。鶏口となるも牛後となるなかれっすよ。んでその延長上にペルーありますよ!ペルージャ頑張れ! ペルー!!

●水木しげると幼少の頃のこと
悪魔くん千年王国、という水木先生珠玉の名作。
それが分厚いデラックス単行本2冊で終わって、巻末の「おまけマンガ」がペルーのお話だった。ものすごく断片的にしか憶えていないが、ある父子がクソ男を伴ってペルーを訪れるのだ。ブタになった母親を助けるためだったか。
そう書くとものすごくクダラナイがそこは水木魔力、背景がリアルすぎるぞ水木先生!
それはいいけどぼくはとにかくそこに出てくることばに触れてなにかゾクっとしてたんだ。
「クスコからの登山電車」「マチュピチュ」「ナスカの地上絵」「太陽の唄」「笛を吹かないと落っこちるヘリコプター」「宇宙卵」…。
不思議だった。怖かった。見たかった。さわりたかった。いまぼくはそんな記憶のなかの胸の鼓動をたしかめるべく、30ウン万払ってペルーへと向かうんだ。向かうはずだったんだ。

●午後2時〜午後3時
さて、頭もやっと働き始めたころ、

Subject: はぁ〜(T_T)

こんなサブジェクト見て気が滅入らないひとがいるだろうか。

At 2:40 PM +0900 98.10.9
> とんでもない事になりましたが、
> 取り合えず、日本旅行業協会のページがあったので。
> http://www.jata-net.or.jp/sodan/3.htm#1

早速見てみる。さぁーっと顔が青ざめる。
ボキャブラリーの少ないぼくなら自分をそう描写しただろう。
ヒョットシテ30ウン万、カエッテコナイノデハ?
イッタイイクラ返シテクレルノカ?

激しい脱力感。
ちょうどそのころ、先日横浜スタジアムでイガラシの咆吼をともに見たTさんからメール。

>家のなかでメガホンをふりまわそうとしたら奥様に白い
>目で見られたので、少し自粛して応援してました。
>決まった瞬間は「絶叫」してました(^^;;<近所迷惑
>
>朝日の神奈川県版(地方面)は毎日YB関係の記事を載せ
>ていたのですが、その記事によると、昨日優勝が決まっ
>たあとに「あの」遠藤がマウンドに立って泣いてしまっ
>たということでした(嬉泣)。
>
>スポーツ新聞を買うかどうか迷ったのですが、記念誌や
>特集号がでたら買うことにしました。Numberがどうとり
>あげるかが期待です(^^)

相模原はかくも平和なようだ。しかしうれしいご連絡、丁重に返事を書いて送信する。
そして、とどめ。

●午後3時〜午後4時
At 3:18 PM +0900 98.10.9
>やっぱり倒産です。

あはははは、ど真ん中ストレートな書き出し。

>成田空港に問い合わせて、四季の旅社の
>発券業務を請負ってるというワスコに
>問い合わせてみたけど、今日以降出発の
>旅行に関して、チケット等は発行できないらしく、
>来週カウンターに行っても無駄だって。
>日本旅行協会に問い合わせるしかないみたい。
>協会も電話殺到みたいで繋がらないし。
>お金も全額は返ってこないみたい・・。
>かえってくるかも今の所あやしい・・。

結局ツアー旅行っていうのは契約であって、自分がなにがしかの対価を支払って恩恵を得るに値する相手かどうかを冷静に判断することが必要なのだと、いまさらながら痛感している…なんて殊勝なことを書いてみる。嘘だと気づく。へへん。ちくしょー。しかしこのやり場のない悔しさをどうしたらよいのか。

実感がわかない。準備をしていなかったので、旅行に向けての高揚感が突然損なわれたわけではない。突然連絡が来て、あらららら、と時が流れただけ。このニュースの世の中へのインパクトも、まだ会社にいるぼくにはわからない。まあテレビ世代なだけに、あのハコのなかで社長が頭下げないとぼくは信じないんだろう。しかし、

返せよおれの30ウン万を、大切なチャンスをよォ〜〜〜!!

●その後
At 4:46 PM +0900 98.10.9
>日本旅行業協会とやっと連絡がとれました。
>やっぱり来週旅行には行けません。
>四季旅経由で明日発のエアーチケットを
>持ってる人も、行けない状況だそうです。
>(お金が支払われてないから)
>お金の返金については、規程により、
>1億2千万円を皆で割るそうだ。
>はっきりいって、全額が返ってくる見込みは
>ありません。いったいいくら戻ってくることか。

1億2千万円の、頭割り。4人で割ってくれないものかなあ。
--

ベイスターズ優勝の翌日なんだぁ…。Tさん(笑)無断引用すみません。
結局、旅行代金はいくら戻ってきたんだっけ。あまりの悔しさにがんばって忘れようとしたらしく、憶えていません。2割強だったかな。潰れない旅行会社募集中。

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2004年03月19日

太っちょは風のように

平山くんのシュート惜しかった。040319.jpg

今週のNumber熊崎敬の記事「風のように太っちょは走る」があります。平山くんもいちばんの憧れだというロナウドの話。

「…この丸々と太ったストライカーはあまりにも謎めいていて、対戦相手は困り果てている」

なかなかおもしろそうでしょ。熊崎さんはスポーツライターでは数少ない、書き手の香りがぷんぷんと匂い立つ文章を書くひとだと僕は思っていて、その軽妙な語り口が好きでよく読んでいます。

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2004年03月17日

マイクの前の応援団

最初から最後まで応援団のような解説。「ナショナリズム」を煽り過ぎた解説。
最初から最後まで日本のことしか解説しない松木さん。
そして、繰り返しだが、バーレーンの賢さを批判する松木さん。
「よっしゃ!」、「さあ行こうぜニッポン!」、「イエロー・カードだよ!もう?」を生中継で言っても、勉強になることあるのか。

なることないでしょうね、きっと。
これまでも、そして今回の五輪予選ではいつにもまして鼻についているひとが多いであろう、サッカー中継の「うるささ」を鋭く斬ってみせたダバディさん。いいこと言った。母国語ではない言語でここまでツボをついた煽りギリギリの文章を表現できるということだけみても、僕はすっかり感心してしまいました。

しかし松木さんは彼を求める声があるからこそ、そこに呼ばれて叫び、息をのみ、また声を張り上げているわけですよね。山本監督も「スタジアムに来て盛り上げてほしい」とホームアドバンテージを自ら世間に懇願しています。盛り上がらないことには、ホームの五万収容の観客席も青一色に染まってはくれないですし。「関係者」は皆、なんでもいいから盛り上がってほしいと思っているのでしょう。人が集まってお金になるものだけが中継されるんですから、文化としてのスポーツを国として育てることに、マスコミは、ゲームの実況は、これからもきっと何ひとつ貢献できやしないだろうと、あきらめではなく、そういうものなんだろうなぁと淡々と思っています。

お勉強をしたければ、さっさとPPV契約してスノッブなおしゃべりを聴きながらChampions Leagueやリーガの試合でも眺めてみればいいんです。んで僕はそれがやりたいんですずっと。しかし建物の構造上どう頑張ってもアンテナを正しい方角に設置できず、スカパーに加入できないのでした。ハァ。

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2004年02月27日

最近の守備的な僕

悪魔の粉が舞い踊る季節になりました。
→飛散情報
→花粉のバカ
今年は少ないといわれてますが…それでも憂鬱です。自分という人間のあらゆる能力が、この時期はナナガケくらいに低下しているような気がします。まるでアウェーの地に乗りこんだフットボールチームのように。そりゃあ守備的に戦いカウンター狙いにならざるを得ません。ここの更新頻度も下がらざるを得ません。なんちって。

そんな前フリにはぜんぜん関係ありませんけども、今日、ネットワークセキュリティの専門家である同僚と一緒に、彼のPCで資料作りをしていて気づいたこと。彼は自分がメールに添付しようとするファイルや、送られてきた添付ファイル、イントラからローカルに落としたファイルなど、その実行前に必ず個々にプロパティ→ウィルスチェックをするのでした。ほとんど無意識にマウスを動かしているんじゃないかと思えるほどに滑らかな動作。Windows Updateやウィルスパターンの更新あたりをしっかりやっておけば、あとは見知らぬ相手からの見知らぬファイルだけ注意しとけばいいよね、とか僕なんかは思っちゃうんですけども、組織のセキュリティ委員などという厄介でしかし重要な役割もかかえている彼の言行一致っぷりに、ちょっとした感銘をおぼえた午後でした。

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2004年02月16日

♪好きなら好っきっとー

NHK教育でヤクザなおっさんが眉間にシワよせてぼそぼそと語るのにひきこまれてつい30分。北方謙三の人間講座「三国志の英傑たち」でした。次回放送は武力100・魅力19くらいの男の話。そうです、呂布奉先です。ちょうど先週は電車本に吉川英治を読んでたり、偶然なつかしいエンディングテーマのFLASH(音が出ます)を見つけたこともあって、にわか三国志熱が高まっちゃってます。

幼いころはNHK人形劇に夢中になり、高1の夏はPC88を持ってた友人の家に入りびたって馬超で天下を狙ったり競いあうように字(あざな)を憶えたり(笑)。そして横山光輝を経て吉川→北方と楽しんできました。吉川文庫は10年ぶりに読み返してみて、純粋に面白くワクワクしながら読みすすめられるのは想像してた通りだったんですけども、曹操亡きあとの終盤の儚さや判断を誤る武将たちの愚かさ、以前はひっかからなかったところがキュッと身にしみた再読でありました。

17巻…。4,800*17=81,600円。これはさすがに。レンタルあるかなあ。
人形劇 三国志 全集(Amazon)

ブログを発見。すごいです。
三国志漂流

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2004年01月31日

終電

さて反町駅を出た最終電車には、横浜、高島町とさらに多くのひとたちが乗り込んできます。ざわつく車中、僕の背後で興奮ぎみに会話を続けていた二人連れがいました。その片割れは話すテンポもよく見ると外見までもがドランクドラゴンの塚地さんそっくりで、まぁそんなことはどうでもいいんですけども、彼らが秀逸なやりとりを残してくれました。電車が駅のホームに入っていく直前って、線路の切替ポイントで小さくガクン、と揺れるじゃないですか。終着駅・桜木町のホームに電車が滑り込もうとするその刹那、僕はたしかにこんなつぶやきを耳にしたのです。

「おい」
「ああ」
「…最後のレールに乗った」
「乗ったな…」

なるほど、と思いましたね。目の付けどころが違う。

04013005.jpg 04013006.jpg

『さよぉぉならぁ〜』
ついに最後の勤めを終え、去りゆく列車。

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こんなカオス状態にも、タイムテーブルはまったく崩れていませんでした。プロですな。

04013009.jpg

握手で〆。駅員さん、いい顔してました。

そんなわけで。やじ馬気分でチャチャ入れに行ったつもりが、思いがけずしんみりしてしまったという。「終着駅」とかそういうのにたぶん弱いんですよね僕。銀河鉄道999あたりの影響かしらん。

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2004年01月26日

ピーカン

040125.jpg職場のスキーツアーで神立に行ってきました。神立にはよく行きますがいつもは夜ふけに出発→5時半からすべる→お昼には撤収、という日帰りがほとんどなので、泊まりなんてひさしぶり。寒波襲来ということで重装備の用意をしたんですけども、夜中まで降っていた雪も朝には止んで、気持ちよく晴れ渡りました。
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2004年01月17日

讃岐うどんの旅

イサム・ノグチ庭園美術館へ行った香川への旅は、讃岐うどんをたらふく食べようの旅でもありました(というかそっちがメイン)。ひさしぶりにそのときの写真を見ていて、思いつきでちょっと作ってみました。

→フォトシネマ「讃岐うどんの旅」 (音が出ます)

香川というところは本当にうどん屋さんがいっぱいで、どこも美味しくて、麺好きの僕にはもうたまらなく楽しい2泊3日でした。どうです?行ってみたくなったでしょう(笑)

写真撮ったところ、すべて食べたわけではありませんです。念のため。

Made with PhotoCinema / Music by logotype03a.gif

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イサム・ノグチ庭園美術館のこと

おぉ、CASA BRUTUSがイサム・ノグチ特集かつ宇多田ヒカル表紙ではないですか。即買いしちゃいました。

宇多田ヒカルが香川のイサム・ノグチ庭園美術館に訪れた記事があります。僕も去年の5月に行ってきましたが、ここは本当にオススメです。アトリエと住居、屋島を一望できる小高い丘のある裏庭。そこに溶け込むように彫刻が点在していて、天気が良ければものすごーく気持ちのいい時間が過ごせます。

『Play Sculpture』
04011701.jpg
庭園美術館近くの公園に設置されていました。
遊具として販売されてもいるようです。185万円。

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2004年01月07日

ダバディ氏とトラックバック

→FLORENT DABADIE BLOG

BulkFeeds経由で見つけた某ブログさんが記事にしていた、ダバディ氏のココログ。
コメントは閉じてトラックバックだけ受け入れています(あ、最初のエントリだけはコメントも開いてますね)。こういう使いかた、僕はたぶん初めて見ました。

コメントよりもトラックバックのほうがちょっぴり敷居が高い(匿名のやじ馬がチャチャを入れにくい)気はします。「ファンとのコミュニケーション」を求めるからには一方通行にはできませんから、彼の有名人としての矜持が、あるいは事務所の入れ知恵がそんな形にさせているのかもしれません。なんて勝手な想像。
また「自分のブログが収拾がつかない状態になる程度の有名人かどうか」という境界線があるとしたら、ダバディ氏はその微妙な線上に立っているひとではないでしょうか。とこれまた勝手な想像。「宇多田ヒカルblog」「朝青龍blog」「ジーコblog」なんてのがあったらそうはいかないでしょう。楽しそうですけど。

僕は以前彼が、様々な国民性の違いについてNHKの英語講座かなんかの中で話してるのを聞いて、自らの豊富な異文化体験に照らしつつ、考えかたはフラットでなかなか面白いことをしゃべるひとなんだなという印象をもっています。ブログについて語ることばの過剰にも見える熱さ(「それがBLOGの魔法」!)には、ちと引き気味ですが、たまにのぞいてみようかなと思います。

しかし「ダバディココログ開始!」という自分のエントリで、彼のブログにpingを送る勇気は僕にはないなぁ。トラックバックってすごい機能ですね。いまさら。

などと書いてるうちにもしょーもないチャチャが入っています…。あーあ。

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2004年01月01日

誰かのアンテナ、僕のアンテナ

RSS検索結果からRSSを出力するサービスが始まっています。主にblogを対象に、自分の興味があるキーワードを含む記事が更新されたとき、RSSリーダーなどでそれを知ることができます。

→Bulkfeeds
→FeedBack

僕が真っ先に考えたのは、「DIGILUX」を登録しておけば、2月に発売されるLeica「DIGILUX 2」の価格が判明したときに誰かがきっとそいつを教えてくれるんじゃないかということ。放っておいても分かることなんですけども、「速報」的に誰かに知らせてもらえるとなんだか楽しそうじゃないですか。こんな用途には、巡回先がより幅広い(国内のRSSフィードを網羅的に集約しているそうです)Bulkfeedsが向いているように思ったため、そちらを使って登録しました。他にも「NBA」「ベイスターズ」「Miceteeth」などなど、フィードの洪水に溺れない程度にマイナーな趣味限定で、未知なる同好の士(ネガティブな記事もあるでしょうけども)を見つけるのに具合が良さそうです。

FeedBackを公開されているnaoyaさんによる下の記述、なるほどそうだなぁと思います。

ある特定の話題に関してそれが興味深いものであった場合には必ずどこかしらのウェブログで取り上げられて、それが連鎖していきます。僕個人の経験からすると、Ping サーバの更新情報から新着を見つけて、そこを辿っていくだけで必要な範囲の情報はほとんど見つけられるように思います。それをキーワードでフィルタリングできれば、必要且つ十分ではないかなと考えています。

ホットな話題を追いかけるのには、このサービスは向いていなさそうです。何がどのくらい盛り上がってるのかを眺める指標にはなりそうですが。
今年もwebにおいては、僕が信頼できると思っている誰かの情報と、そのひとのアンテナを拾わせていただきつつ、せいぜい情報に埋もれないよう適度におつきあいしていこうかなと思うのでした。

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

自転車をチャリチャリこいで伊勢山皇大神宮に初詣。おみくじは「吉」でした。

見る人のこころこころにまかせおきて木末にすめる月の影かな

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2003年12月21日

恵比寿で初雪

03122103.jpg「Italy: The One and Only」展を見に東京都写真美術館へ。文化、技術、戦争、人々の暮らしなどの観点から「20世紀のイタリアを大雑把に写真で見てみましょう」くらいの気張らない内容でした。連れの彼女がイタリア大好きなひとなので、ここは行ってきたけどいまとは全然違うねぇとか、あの時代だけあって部屋にムッソリーニの肖像があるねぇとか教えてもらいつつ、のんびりと。
「戦争」の展示で、堅い表情をしたイタリア人の初老の男性が若いアメリカ軍人(こちらはニヒルに微笑んでいる)と向かい合い会話しているらしき写真があって、むぅこれは絵に力がある!などと知ったふうなことをつぶやき「撮影者」の欄を見ると、ロバート・キャパだったのでした。いやほんとほんと。

写美ではNHKアジア・フィルム・フェスティバルが今日までだったのと、あのレベルXが開催中ということで、なかなかの盛況でした。抜け駆けしなかったよ(笑)>GOっちゃん。しかしねぇ、レベルXから出てきた僕くらいの年格好の男ども(たいがい二人連れで、どちらかはリュックを背負っている。…間違いない)みんな、なんか嬉しそうにニヤニヤしてるんだよね。そっちも見てて面白かったです。年明けに、同じ表情をしに行きますか。

03122102.jpg帰り際、ガーデンプレイスの中庭が騒然としていたので見上げると、雪が降ってきました。降雪機からのニセ初雪はすこし味気なかったけれど、あぁ雪だ雪だ、冬なんだなと、実感することはできました。
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2003年12月13日

rosso e nero

明日はトヨタカップです。天気もいいようだし面白いゲームが期待できそうです。

ゆうべですが、彼女とその妹さんが果敢にもホテルでアタックしたときの写真です。人波にもまれつつ1.5mまで接近できたそうで、ふたりとも大興奮でした。P.インザーギさんと、横浜駅にたむろってたレゲエの外人さん…じゃなくてセードルフさん。

03121304.jpg 03121305.jpg

ここで観戦予定。僕はボカ応援するけどねっ。

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2003年11月30日

暴力に訴える者は

アル・カイーダであろうと誰であろうと、この種のテロを実行した連中は、自らは様々な理屈付けがあるのでしょうが、犠牲者の側に経てば、ただの偽善でしかありません。自らの主張を満足させるために、他人の犠牲を厭わないという卑劣きわまる考え方に基づく行動です。

僕は総理大臣ではないし、亡くなったのが「日本人だから」痛恨の極みだとは、最初は正直感じなかった。ただ、奥氏が日本語で日々の記録を公開されていたおかげで、僕はそれを読むことができた。お二人にはきっとお二人にしかできないことがあり、それを強く信じておられたのではないかと想像することができた。だから、涙が出た。

すべてのひとが当事者になることはできないし、なる必要もない。
けれど他人の痛みを想像することはできるし、しなければならないと思う。

暴力に訴える者は理由が何であれ、結局、支持を得ることが出来ないのです。
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2003年11月26日

文章とは削ることと見付けたり

最近はニッチなネタばかりだったので、たまには流行りものについて。

→正確な文章の書き方
MEWの作者・山本和彦氏によって真摯にまとめられたテキストです。「名文」を書くためではなく「正確さ」「簡潔さ」のための秘訣が例文とともに紹介されています。

# これだけの分量のテキストを「おーそうか、ぜひ参考にしよう!」と思って読めるひとは、そもそもそんなにヒドイ文章を書くひとではないだろう、とも言えるかもしれませんが。

いつまでたっても書き言葉が冗長でまとまりがない僕は、ある種の懐かしさをもって読み、あらためて肝に銘じておきました。

…えっとこれ局地的に流行ってるらしいんですけど、結局ニッチなネタでしたか。そうですか。

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2003年11月24日

ナビ男くん

きのうのように相模原→三鷹→水道橋と未知の場所を時間に追われながら車で移動するような機会があると、ますます欲しくなりますカーナビ。自分でも他人の車でもほとんど使ったことがないので、いろいろ調べています。こちらを読んでから、カーナビ買うなら「ナビ男くん」(ネーミングがいかにも大阪な感じ←勝手なイメージですけど)かなぁと思ってましたけども、「イラストで見るナビ男くん」を見て、ナビ男くんでGoな気持ちが固まりました。

「おまたせ〜 あと3時間もかかりませんよ〜」
「ハハッ そりゃ いいっすね」

031124.gifこれです。僕はこの「ハハッ そりゃ いいっすね」を言っちゃうタイプなので。
10年くらい前の自分なら、お店を回って少しでも安いところを探して買ってきて、詳しい友人と一緒に自力で取り付けよう…とか考えただろうと思いますが、いまは「時間」や「安心」が欲しいかなと。いいトシなんだし。

日曜ドライバーな僕の狙い目は、必要最小限の機能を持ついわゆる廉価版(安くなったとは言え、カーナビの廉価版とは20万円を切る商品のこと。決して気軽な買い物ではありませんね)で、carrozzeria DVD[楽ナビ]あたりです。Panasonic の HDD「youナビ」も気になるところですが、1年前に出たこいつをいま買うと、サイクル的にそろそろ新しい廉価版HDDモデルが出て、ちょいと複雑な思いをしそうだなぁ、とか。

ともあれ久々にワクワク感あふれる買い物です。今年の春、レンタカーに付いていた古い古いCD-ROMナビを操作したのがほぼ初体験だった僕に、どんなに素晴らしいカルチャー・ショックが待っているのだろう。

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2003年11月18日

日経ニルヴァーナ

職場で定期購読されてるらしい日経エレクトロニクスという雑誌(11/10号)をふと見ると、表紙がこれ、Nevermind / Nirvana のジャケットとそっくりなのです。すわ Nirvana 特集かと一瞬思ったんですけども(笑)当然そんなことはなく。装丁のひとの趣味ですかね。あるいはこのモチーフって、なにか曰く付きの「よくある構図」だったりするんでしょうか?
Dancing Babyは、パンツ姿だから違います。

0311181.gif 0311182.jpg

ところでDavid Bowieがやって来るよ〜。

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2003年11月15日

麻雀博物館

ゆうべのタモリ倶楽部で見ました。こんなのあったんですね。
→麻雀博物館

竹書房の名誉会長さんがこの博物館の理事長らしい。入場料200円は良心的です。「メガネをかけると牌が透けて見える」(じっさい透けるわけじゃないですけども)夢のインチキ牌が実在したとは!

QuickTimeムービーの3D館内探索や、竹書房がある飯田橋駅からの写真付きツアーなど、ウェブサイトのつくりもなかなか凝ってて頑張ってます。おかげで行かずとも充分楽しめました(笑)
でも、近くに行ったらついでにちょっと立ち寄ってみたいかも。お土産はもちろん「役満煎餅」で。

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2003年11月13日

チーズ三昧

仕事をちょっと早めに切り上げてチーズフェスタに行ってきました。おとといMilano::Monologさんのところで紹介されてて、行きたいなぁと思ってたんです(milanoさんのレポートはこちら)。水曜は武蔵小杉に通う日だし、寄り道して行こうかなと。

夕方5時半くらいにスパイラルホールに着きました。3Fの会場は大変な混み具合。ハード系とか青カビ・白カビ系とか種類ごとに試食コーナーと販売用ワゴンがあるんですけども、ワゴンの目の前にたどり着くのもひと苦労です。6時過ぎになって仕事を終えたOLサンとおぼしき女性たちが増えてくると、そこはさながら「ブランドバーゲン会場」。ふたり同時につかんだプラダの鞄の争奪戦が行われ、ついにはビリビリとちぎれてしまうという、テレビで見たアレです(誇張)。初体験の僕は腰が引けまくりでした。

031113.jpgそうしてヒジテツと割り込みを喰らいつつも(笑)いくつかのチーズを試食して、ワイン飲んで、ちょっと買い物しました。試食して美味しかったヌーシャテル・アプリコットとマスカルポーネ(ティラミスの材料にもなるやつ)をお土産に購入しました。探していたペコリーノチーズが見当たらなかったのはちょっと残念。でも楽しいイベントでした。

赤ワインを2杯飲んでその足で英語しゃべりに行ったら、「飲んだ?」ってツッコまれましたが。

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2003年11月09日

24 TWENTY FOUR

031109.jpg24 TWENTY FOUR をレンタルして「5:00AM」まで観ました。Amazonのレビューにもあるように細かい突っ込みどころは多々あるのかもしれませんけども、テンポがよく観る者を飽きさせない、魅力あるドラマだと思います。この濃ゆい展開をあと19時間も楽しめるのは嬉しいです。早く続きを観たい〜。

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レッツ投票

BlogRoll を BlogPeople に変えました。なるほど軽くてよいです。
そういえば、このブログを始めて3ヶ月が経ちました。ネタ切れや「更新のための更新」になるってことは(内容が内容だけに)どうやらなさそうなので、これからも tickety-boo な感じで続けていきます。

さて今日は総選挙です。たかやまさん、期間限定記事が参考になりました。ありがとうございます。あと16時間のうちにここを見るひとはほんのわずかでしょうけども、僕も同じページへリンクしておきます。
→ All About Japan: 徹底比較!年金マニフェスト! まとめ

選挙といえば、神奈川県の啓発ポスター。これがちょっと。
→ asahi.com: 投票率アップ!! 啓発ポスター大集合
朝、駅のホームで見るたびに僕はどうにもイヤ〜な気分になっていました。「未来も 選ぶ」の全角スペースとか(笑)もう、なんていうか背中がムズムズして見ちゃあいられません。そして、
媚びるなよ、若いヤツらに。
と思ってしまうのでした。

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2003年11月06日

がんばれ TOKYO HEADLINE

「テレビ番組を調べるのに、主に何を見ているか」と聞いたところ、 「新聞のテレビ番組欄」という答えが圧倒的に多く69%(207人)で、 次いで「Web のポータルのサービス」が18%(53人)、 「市販のテレビ番組雑誌」が8%(25人)という結果になった。

「新聞」にフリーペーパーが含まれるのかちょっと分かりませんが、僕はいつも TOKYO HEADLINE です。うちの最寄り駅前にもラック(っていうんですね)があるので毎週ありがたくゲットしてます。1週間のテレビ番組表付きで、記事もそれなりに掘り下げて書かれてるように見えます。「無料クオリティペーパー」末永く存続させてほしいです。

上記リサーチによるとWebでテレビ番組を調べない理由は、「PC起動がいちいち面倒」「検索が面倒」「テレビとPCが離れてる」などだそうで、ホントどいつもこいつも面倒くさがりですけど(笑)まぁ、ごもっともですよね。多くのひとにとってテレビ番組表が


  • いまやってる番組を横並びでチェックしつつザッピングする
  • このあと見たい番組(新聞だと「今日」だけですが)に赤ペンでグルグル丸をつける、あるいはそれの日時情報やGコードを調べて録画予約する

ために使われるものだとすると、「テレビを見ながら手もとに置いておける紙」が何と言っても便利でしょう。ですから

Web で紙媒体と同等の便利なインターフェイスを実現するのは難しいだろうが、 今後のポータルサイトの努力と、 Web 技術の進展に期待したい。

これは別に実現しなくてもいいし期待もしなくてよろしいのではと。Web技術がどんなに進展しても、「検索が面倒」以外の問題は手に負えないでしょう。
いずれテレビ放送を受信するハードウェアがもれなくEPG(電子番組表)を提供するようになったとき、その使いやすさにはぜひ期待したいですけどね。それまではがんばれ、TOKYO HEADLINE!

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2003年11月03日

ことえりとJポップの微妙な関係

というわけでGOSPELLERSに驚愕した僕は、ことえり(Mac OS X 10.2.3)がどこまでやってくれるのか試してみました。

◆変換いけた
GLAY Mr.Children スガシカオ 大黒摩季 JITTERIN'JINN THE ALFEE CHAGE&ASKA Every Little Thing LUNA SEA Puffy ZARD X JAPAN 鬼束ちひろ CHEMISTRY MOON CHILD MALICE MIZER Kiroro Misia 奥田民生 Dragon Ash L'Arc-en-Ciel L'Arc〜en〜Ciel(2つ出やがる) GOSPELLERS JUDY AND MARY ZARD Chara Kinki Kids シャ乱Q 倉木麻衣 山崎まさよし 槇原敬之 岡本真夜 My Little Lover 藤井フミヤ 相川七瀬 大黒摩季 globe 聖飢魔II aiko hitomi Gackt

◆ダメ
えぐザイル イーストエンドプラス百合 岡村泰之 ラブサイケで利己 セックスマシンガン図 トライ世良トップす 楽リマクリスティ 笑む風呂 ぶらんキージェットシティ ビーズ 缶 ゴー版図 谷村由美 岸団 フリッパー図ギター 小沢検事 小山だけ以後 図ー 鵜員図 人と酔う 湾図 ティー簿欄 高野博師 サディスティック身かバンド 富むキャット 米部 大自慢ブラザー図バンド 1986オメガとライブ 暮らす がお エルアール ら図待たず

ZARDが○でB'zは×。岡村ちゃんもFlipper's Guitarもダメですか。
なのに
JITTERIN'JINNが!
………!!

いつの日か、好きなアーティストの情報を求めて、ググって万一ここに来てしまった方がいたら、
本当にごめんなさい。
あ、立場な泉。

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Internet Anagram Server

僕の音楽がついに認められて、メジャーデビューが決定しました。
3ピースバンド・Oilmen in Focus デビュー。「オイルメン」と呼んでください。
来年4.1にミニアルバム発売。みなさんよろしく!
バンド名の由来? うーん言いたかないんだけど、…ま、いっか。
"no music no life" のアナグラムなのです。どうです、ゴスペラーズの100倍気が利いてるでしょう。っていうかいま「ごすぺらーず」ってことえり変換したらGOSPELLERSって初手から出てきて超ビビったよ!

などと妄想もふくらむ秋の夜長。(ことえりは妄想じゃないです。じっさい驚いた。)アナグラム自動生成サービス Internet Anagram Server、なかなか楽しいです。

「アナグラムは嘘をつかない」のだそうで、Hall of Fameも必見。ネイティブじゃない僕にはピンとこないのもありますが、わかりやすいところだとこんなの。
Elvis = Lives
Clint Eastwood = Old West Action
A Telephone Girl = Repeating "Hello"
んー、じわっときますね。こういうの好きなひとにはたまらんでしょう。たぶん。

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2003年11月02日

MTPingedEntryプラグイン

Blog@一色政彦WebSiteさんこの記事に紹介されているプラグインを入れました。

Recent Trackbacksの表示が、自分のエントリのタイトルなのか相手のなのか解りづらくなりそうですが、一色さんの「Re:」というのはひとつの良いアイデアですね。僕はアイコンを使ってRecent Commentsと見せかたを合わせるようにしてみました。

アイコンも多すぎるとうるさいですけども、僕はいつもこちらに全面的にお世話になっています。気の利いたシンプルなのが多くて大好きです。
→1キロバイトの素材屋さん
http://www.fuchu.or.jp/~tenshi/1kb/

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2003年10月23日

空気を読む

偶然きょう1日のうちに、「空気(雰囲気)を読む」という表現を3つ、目にしました。

CommentやTrackBack、過去ログに対する管理者の見解がわかりにくく、空気を読んで機を逸することがほとんどです。
書き込む人は本来空気を読む必要なんて全くないし、自由な考え方で掲示板に接して然るべきです。これが建前。しかし僕の本音の部分ではなんとかして空気読んでくれないかなと思っていたわけです。
雰囲気位読める力を身に着けてください。嫌われたくなかったら。

面白いので、僕がブログ遊びをするうえで普段ほとんど考えない(考えることを放棄している)類いのことを、ちょっと書いてみようと思いました。

この3つの文章におそらく相関はないですが、いずれも、コメントや掲示板などにゲストが書き込もうとするその前に「読む」べき「空気」、という文脈で書かれています。ふーむと思った僕は、自分が、自分のことを知らない訪問者として初めてここ(ブロッグ崩し)にやって来た場合、どんな「空気」を感じるだろうかなどと考えてみました。

コメントに限って言えば、「オフラインでの知り合いっぽいひととの楽しげなバカ話」と、「bloggerさんとのコメント・トラックバック御礼/今後ともヨロシク系ていねいなやりとり」の二極化は見えるものの、管理者がここにどんな「空気」を漂わせたいと思っているのかまでは伝わって来ないような気がします。なので、上記、最初のコメントを書かれたittanさんのような、ゲストとの/自分がゲストである場合のホストとの関係性に誠実な方のために、小さな声でここに宣言します。「気安くコメントしてくださいね。特別な空気なんてここにはありません。ayumというヤツがどう判断するかよりも、自分が何かしらを『書き込む』ことによって楽しさを得られそうなら、そちらを優先させてください。そんな程度の場所です。」

ただし宣伝の類いや、僕を悲しませるものは消します。空気以前に日本語読めないバイアグラさんやロリータさんたちも削除です。

追記、
そんなことを考えるにつけ、自分が1つ前の文章で書いた「最後にすみませんが私信を。」というフレーズがどうにも気持ち悪いのです。こんな(相手こそ時によって違えど)私信そのものを寄せ集めた場所で、いまさら何が「私信すみません」かよ、という。我が自意識過剰っぷりにヒヤヒヤ汁が出っぱなしです。自戒をこめてそのまま残します。

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2003年10月20日

Google多数決

Googleがサクセスストーリーを募集しているという話。
→http://services.google.com/cgi-bin/testimonial/sendtestimony_jp

Google.comにはすでにGoogle storiesとして寄せられていて、34年間行方知れずの父親を見つけたとか、命を救われたとか、盗まれたギターを取りかえしたとか(オークションにでも出されてたんでしょーか)。Googleの恩恵なのか、Internetの恩恵なのか分かりにくいのもありますけども。

Slashdotになかなか面白い反応が。

正しい英語の用例を知ろうと思って、google検索することはあります。(「ここはtheか?aか?」とか)
でも、『ありえそうな間違い』だと、ラテンアメリカのEnglishページだけがひっかかって、危うく信じそうになります。

「Google多数決」ってやつですね、僕もこれ時々やるので笑っちゃいました。仕事で英語の文言を作るときとか、メニュー名、機能名、ボタン名など、熟語のなかの単語並び順や省略表現に迷うとき、いくつかの候補をググっていちばん多くひっかかるのを使ってみたり。エラーメッセージの、とうてい自分では作れないようなイディオムっぽい表現を発見できて嬉しいこともあります。
ああ、もちろん鵜呑みにはできないので、名の通った企業のページなら「これは大丈夫だな」と判断しています。ってのも勿論冗談で、外に出すものはちゃんとネイティブチェック通してますよぅ。

「サクセスストーリー」なんて大げさですが、日本人のどんな体験が集まるのか、小ネタやベタな作り話も含めてちょっと見てみたい気はします。

最後にすみませんが私信を。
宇多田カオル。どうだっ!(と胸を張ってみる)
たぶんコレねえ、テレビかなんかで誰かが言ったんだよ。きっと。

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はじめてのふらっしゅ

元同僚の結婚式二次会で六本木へ。新郎いい具合にハジケてて、ほんと幸せいっぱいでした。おめでとう。

場の進行には関係ないところで、異様な盛り上がりを見せてた一団。
→祝宴の片隅で(80 KB)

 フフ・・・・・・へただなぁayumくん
 へたっぴさ・・・・・・・・
 ムービーのつくり方がへた・・・・
 ayumくんが本当につくりたいのは・・・
 コジャレたナウでポップなムービー・・・・・・!
 いつかそういうのをどんどん公開して・・・・
 ひとり悦に入ってさ・・・・・・
 デザイン系Flash野郎と呼ばれたい・・・・・・!
 だろ・・・・?
 フフ・・・・

あーくだらねー。すみませんもう二度とやりません(笑)

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2003年10月14日

都会のエアポケット

031014_3.jpgさっきまでの嵐が嘘のように気持ち良く晴れ渡ったので、明治通り沿いに車を停めて南麻布を散歩しました。路地に分け入り青木坂まで登ってくると、もう都会の喧噪は耳に届かなくて。雨上がりで空気も爽やかで。こういう思いがけない静けさに包まれた時間と場所は大好きなのです。


031014_5.jpgナショナル麻布はハロウィーンに染まっていました。クラムチャウダーにアイスクリームの屋台、ひとつひとつのパッケージがやたら馬鹿でかい生活雑貨たち、とびかう英語やイタリア語。日本じゃない匂いがする。串にささった鶏の丸焼きが3羽ずつ、オーブンのなかでクルクル、ゆっくりと、回っています。1/2サイズを買って帰りました。美味しかった〜。

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Mac-iTokyo をぶらぶらと

雨が激しくなる前に丸ビルにたどり着き、展示ブースなど覗いてきました。

Microsoftブースでチルトホイールの新しいマウスを触ることができ、展示のVirtual PCそっちのけであれこれ操作感を試してみました。水平スクロールも、クリック感がほとんどなくなった垂直スクロールも、違和感ないです。んー、欲しいかも。あと印象的だったのはiMacが熱帯魚の水槽になってたやつですかね。

場所としてもう少しオープンなところで開催されると、一般人も「あれ?」って気にとめてくれると思うのだけれど、丸ビルの普段だれも行かない階で知っている人だけが知っているイベントというのも、少し寂しい気がしました。

おっしゃる通りだと思います。閉鎖的になってもイイことはないですよね…。こういうところもいかにもMacのイベントだなぁと。来ている人たち(予想以上に多かった)に、なんというか、「Mac好きのヒト」という同じニオイを感じられたような気もします。まぁ僕もその中にすんなり溶け込んでたかもしれないんですが(笑)

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2003年10月12日

1bit Mac

→1bit Mac

031012_1.jpg
もひとつMacネタを、CROSSBREEDさんのこの記事から。これはもう立派なエミュレータですね。よくできてるなぁ。Flashなサイトは操作対象(ボタンとか)が見つからなかったり、使いかたや操作の結果が想像できなかったりすることがよくありますが、こんな風に既存の操作体系をマネたエミュレータっぽい見せかたをうまく使えば、説明を省略できる場合もあるでしょうね。このへんの最先端はいまどうなっているんだろう、勉強しないとなぁ…。

ところで僕は、大学の研究室で使ってたMac LC475(たぶん)を思い出しました。論文集の編集をしてた頃、目次だの章扉だのを作りながら、処理の遅さとフリーズに泣かされたもんです。懐かしい。
ただ、このとき使ってたソフトウェアがどうしても思い出せないんです。WYSIWYGっぽいページ編集もできるドロー系のソフト(??)だったと思うんですが。ググって不朽のMacソフト撰なるものを発見しましたが、ここにも見つからず。あ〜、気になる。

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2003年10月10日

UFOが やってきた♪

横浜のこの地にやってきた♪ って世界で14人くらいしか笑ってくれなさそうなネタふりで。

自宅のAirstationの具合がどうにも良くないので僕は先日、えいやっと思い切ってAirMac Extremeを購入しました。802.11gは宝の持ち腐れですけど。これでAppleとの複数年契約も自動的に更新というわけです。まぁ、Mac好きなので必然的な流れなんですが。そんなわけでめでたく円盤降臨です。

031010s.jpg 注) 光りません

で、トラブルが。メインのG4 Cube(!)もVAIOも問題ないですが、Gateway(!)の98ノートがどうしてもつながらないのです…。カードはBUFFALO WLI-PCM-S11Gです。

ちょうどわかりやすいページがあったのでリンクさせてもらいます。こちらとほぼ同じ手順を踏んでいます(AirMacアプリやWindowsのOSは異なりますが)。AirMac BaseStationは拾ってくれるのですが、WEPキー設定後[OK]しても、接続先変更・IP更新を経て再度「エアステーションを検索して」しまい、「見つかりませんでした」となります。暗号化方式を変えてもダメ。ヘルプをじっくり見たりググったりしましたが、解決できません…。だもんで我が家はいま、ノートが有線、デスクトップが無線というわけのわからん世界になっております。円盤の宇宙人さん助けてください。

気をとりなおして。だん吉・なお美のMacおまけコーナー。

カウントダウンしてます。しばらくの間「Partner」と読んでました。パンサーね。
→http://www.apple.com/

13日に冷やかしに行ってきます。
→Mac-iTokyo2003

いいお値段ですがちょっと欲しいかも…。
→ATOK16 for Mac OS X
ボンベイっていつからムンバイでしたっけ?

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2003年10月06日

犬がほしい犬がほしい犬がほしい

031006_4.jpg

日曜の昼下がり、フジテレビ「今日のわんこ」がスペシャル版みたいなのを放映してて、しばし画面にクギ付けになっちゃいました。いつか、まっとうな飼主として責任を果たせるだけの時間と環境を手に入れることができたなら、犬を飼ってみたいのです。洋モノじゃなくて和モノが、そして中型犬がいい(僕はぷるぷる震えるチワワとか見ると、なにを怯えとんじゃ!しゃきっとせい!とイライラしてくる派なのです。小動物系はとことんダメ)。和モノだけど名前は「マイロ」で。ささやかな夢。

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2003年10月03日

ドラえもんオフィシャル

見た目の手直しはもう終わりとか言っておきながら、色だけでは物足りず、地味〜にレイアウトなど変更してみました。「ありがちっぽい」「マニュアルみたい」とか言われたので、苦し紛れに写真をバックにしてみたり(笑)。 IE、Netscape以外ではまったく見てないので、どうなっていることか心配です。それから、上のテーブルのなかの文字サイズが、Win/IEでうまく制御できないなぁ。なぜだろ。

今日教えてもらったステキサイト。
→Doraemon's Bell
しかしどうして「ミチビキエンゼル」なのかは謎。この人形、なんかヤな奴だったような記憶がうっすらとあるんだけど。

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2003年10月02日

秋色

10月。秋ですね。秋大好きです。ビバ秋! ビバ・クイズ!

cssを取り替えて秋色にしてみたのですが、なんだか目がチカチカするのですぐにやめるかもしれません。ふー。眠い。ゆうべは真夜中にトイレが詰まって、クラシアンのお世話になってしまったし。

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2003年09月27日

Bookmarklet集

このページは様々な用途で利用できるBookmarkletをご紹介しています。

ものすごい画期的!チョー便利!というわけではないかもしれませんが、ほどよく力が抜けた感じにちょっと便利なスクリプト集です。自分なりの使いかたを考えてみるのも楽しいですね。「使用している色をリスト表示」なんて好きだなー。

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2003年09月22日

日記とblog

日本においては現在、日記とblogの違いが明確にされていないのが現状。そこでドリコムでは、その日あったできことなどのプライベートな事柄を公表する場を『日記』、レシピやコラム・ニュースなど有益な情報を提供する場を『blog』と捉え、各々の情報発信を進めていく

ちょい古いプレスリリースですが。Myprofileというサービスを見るたび、「日記」と「blog」が分けられているのをなんだか不思議に思ってましたが、本来こういう切り分けのようです。「有益」ってことばが少しひっかかりますけど…。使いかたも大胆に例示していて、これはこれでとっつきやすいのかも。

僕は日記(風の記事)にコメントを欲しいこともあるので(違うか^^;)こういう潔い決め打ちにはほんのり違和感がありますが、実際にユーザーさんが「使い分け」をどう感じているのか、知りたいところです。

トラックバック機能はまだないみたいです。どんな説明・使いかたとともに提供するのか?このへんはちょっとウォッチしてみようかなと。

訂正。Myprofileのトラックバックは「Trackback」として、8月下旬からとっくに提供されていました…。機能の説明などはちょっと見あたらないので、探してみます。

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2003年09月17日

生還

「これが世界のブラックジャック!」を見ていたため、表現が著しく大げさになっています(笑)

扁桃腺炎で5日ばかり床に伏しておりました。薬飲んでも熱が下がらないのでちょっと焦りました…。僕がそうして判断停止状態に陥っている間にタイガースは優勝してるわベイは3連勝してるわ、どうしちゃったんだ世界は?

というわけでblog遊び、まだ飽きてませんので、よろしくおつきあいくださいませ。

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2003年09月10日

仕事とか人間性とか

先週行ってきたSEPG Japan(ソフトウェアプロセス改善のカンファレンス)、なかなか面白かったです。門外漢なだけに、かえって素直な気持ちで聞くことができたからかなぁ(笑)

突きつめれば「(組織の中で)かしこく働くためのツールと意識」について話そうという場なので、ソフトウェア開発にとどまらない、ちょっとイイ話をいくつか拾うことができました。

で、以下はカンファレンスには直接関係ないですが、パネリストとして参加されていたコンサルタント清水吉男氏のサイトから。初めて読んだとき、好きだなと思った小文です。

休日の子供との約束を「仕事だから」と言う言葉を使って破らなければならなくなります。子供はこの段階で、「仕事」であれば約束を破っても構わない、ということを学習してしまうことを、親はもっと真剣に考えるべきです。

このへんのくだりなど、うーむなるほど、と思うわけです。

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2003年09月09日

寄り添う火星

地球への大接近で、僕のなかで微妙な盛り上がりを見せていた火星ですが、今日は月に寄り添う日だそうです。デジカメでも撮れました。

大接近、僕は空を見上げてロマンロマンなどとほざいてるだけですが、「技術的にも予算的にも格段にやりやすくなり」探査機がどんどん打ち上げられた、なんてリアルな世界もあるわけです。面白いね。

注:死兆星ではありません

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2003年09月08日

強敵よ

 おめでとう。

 楽しい一日だったよ。

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2003年08月22日

さて、どんな立体でしょう

030822.jpg

1時間くらい考えたけど、解けなかった…。くやしいよう。

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病院を評価するということ(2)

昨日のつづきです。

いま、このランキングを見られるのは、Webに接続できる人か、本を買った人だけです。しかし例えば(馬鹿な例えですが…)、みのもんたが、お昼のテレビでこのランキングを詳しく紹介したら? 大新聞が、社会面をまるごと使って掲載したら? 

主観の寄せ集めであり、せいぜい目安にしかすぎないランキングを、「絶対の基準」として信じてしまう人間の数が、増えてしまうであろうことが想像できるのです。「この医者はこんなに評判がいいから、絶対に満足できるはずだ」という思いこみ。それが裏切られた(とその人が感じた)ときの、医療機関や、ランキングそのものへの不条理な怒りや不満。…なんかイヤだなぁ、そういうの。きっとこれが僕の違和感の正体なのだろうと。

これまで「知る人ぞ知る情報」だったものが、誰にでも手に入れられるようになるのは健全なことでしょう。しかし、乱立するであろうこの種の情報の客観性を見極め、どれを捨ててどれを取るのか、また、その情報を自分の行動にどのように取り入れるべきか、そういうことを「自分の頭で」考える作業に、僕たちは(えらそうに言えば「日本人」は)まだまだ慣れていないと思うのです。できれば14歳くらいの子供に、こういう作業を経験させてやれないでしょうか?

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医療機関のすべてを盲目的に信じるわけにはいかないということを、僕たちは知っています。極端にタチの悪いところは少ないとしても、技術やモチベーションの差は厳然と存在するようです(だからこそランキングが成り立つのでしょうけど)。選べるものなら、評判の良いところを選びたい。しかし時に、選択の余地がないこともあるでしょう。

自分の体には、このさき間違いなく、自分の力だけではとうてい制御できない不具合が発生します。やりたいことをやりつくした後ならば、それに負けることは別にかまいません。しかし志なかばに、思いがけない病気や怪我に遭遇するかもしれない。そして、たまたま搬送された病院の、あるいは医師の質によって、勝ち負けが決まってしまうことがあるかもしれない。ただ、それは、誰のせいでもなく自分の運しだいだと思うのです。決して投げやりにではなく、30歳になったいまの僕は、そう思うのです。

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2003年08月21日

病院を評価するということ

ヒットチャートで知られる市場調査会社オリコンが、医療機関に関する患者の満足度をランキングにし、20日午前、ホームページで公開する。29日には本も出版する。音楽分野で培った調査手法を生かした。

調査のノウハウと資源が豊かなオリコンだからこそ、ビジネスにできたのでしょうけれど、僕はこの手の医療機関ランキングにはどうも違和感があります。

とは言え、頭ごなしに否定するというわけではありません。例えば、僕が病院を選ぶ基準は、
・知人レベルでの口コミ
・近親者からの紹介
・物理的な距離(近いこと)
せいぜいこの程度ですから、セカンド・オピニオンを求めることも視野に入れて選択肢を広げるという意味では、このランキングには参考にできる部分もあるだろうと思います。6万人のデータなんて、そう簡単に集められるものではありませんから。「ここに行けば決してハズレはない」とは言えないけれど、「アタリの可能性が高い」医療機関を探す手がかりにはなります。

僕が違和感を感じるのは、こういうランキングが「不自然に影響力を持ってしまった場合」の、「負の効果」を、つい想像してしまうからです。

この話、つづきは明日に。

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今日はこんな日

Shawnの日。先週観た映画「talk to her」を彼に説明するのに、植物状態=vegetable (state) と言ったらこれがちゃんと通じて…なぜかしら心がざわつく。ひとが野菜になる。「野菜」って、「植物」よりも、むき出しでリアルな響きを僕に与えるのです。

武蔵小杉に向かう東横線の車中、吊革につかまる僕の横に立ったのは、二人の「今日はもうネ、こんなにお洒落してきたのよぉ」感あふれるご婦人(または言ってみればオバハン)たち。鴻上さん脚本「シンデレラ・ストーリー」を観てきたところらしく、パンフレットを広げて興奮さめやらぬ様子でおしゃべり。いいなぁ。僕はなにくわぬ顔をして、横目でパンフレットを眺めるのでした。

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2003年08月20日

翼があればグラスゴーへ

もし、明日(水曜日)時間があるならあなたもTravisのビデオに出演できます。

むむ。いまから飛べばまだ間に合うかな(笑)
日本人だと目立つから、映される可能性が大きいかも、なんて。
あ、火曜の午後5時集合ってことか。アウトでした。

そういやサマソニのとき、ゼブラヘッドのPVエキストラを募集する映像がスクリーンに流れてましたね。あれは日本で撮影する予定だったんでしょう。

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Myblog japan

昨日のエントリーで書いたのですが、ドリコムの「Myblog Japan」はもうオープンしていました。

へぇー、ポータルができたそうです。1日遅れですがコンタクトをとってみます。
→Myblog japan

あれ?ディレクトリ検索はまだ始まってない…わけないよね。こちらの環境のせいでしょうか。「カテゴリが見つかりせん」って出ます。しかし「見つかりせん」。赤字入れたくなるのは職業病から回復してないからでしょーか。

あら?新着へのリンクもエラーだ。うーん。でも今日は早く寝たいからむりやり登録申込にトライしてみる。

(登録申込作業中)
あ、登録は動いた。
なるほど、紹介文の扱いはYahooやなんかと同じですね。スタッフさんには手間のかかる作業でしょうけども、報酬をもらってやれるならやってもいいかな。アルバイトで1ヶ月くらいなら(笑)
登録カテゴリの希望を5つ選ぶ、と。この上位カテゴリと下位カテゴリって、同列で選べるものなんだっけ。下位に入れたら自動で上位にも、ってわけではないよね。いまいち釈然としませんが。
さて自己紹介を入力。そんで送信。できたみたい。大丈夫かな?
メールが来ました、受付完了。楽しみです。

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2003年08月15日

BOSCOオートキャンプベース

   
   
   

8/10-11に行ってきました。東名・秦野中井ICから30分とアクセスしやすいわりには、充分に「あぁ遠くに来たもんだ感」を楽しめます。次は花火ができるところがいいね。

→BOSCOオフィシャル
→行く前に見た、なかなか読みごたえのある誰かのレポート

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トンデモ本大賞

その「ゲーム脳の恐怖」もエントリーされた、今年のトンデモ本大賞が発表されてました。

→第12回日本トンデモ本大賞決定!

あー、大賞受賞のこの御仁も、結局「電磁波」を持ち出しちゃうのだなあ。

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2003年08月14日

CHAKURIKI

我が故郷・富山が、いつのまにやら高山に。
→借力

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2003年08月08日

Movable Type導入記

自分にだけわかるメモとして書いています。同じようにやってみたいという方がもしいましたら、できる限りサポートしますので言ってください。

今年の1月頃、どっかのニュースからのリンクで I can't blog. を読み、自分自身Web日記なるものをほんのしばらくやっていたこともあって興味をもちました。このとき初めて blog という言葉を認識したんだろうと思います。

で、おととい。


  • 仕事中にGoogleで「Emotional Design」を検索→安村研のページ日本の大学でもブログが盛り上がるか(SFC)→あー、いかにも流行りそうだこういうの、あそこでは→いろいろ飛んで→MovableTypeで行こう!にたどり着く
  • おもしろそう
  • やってみっか
  • 自分の契約ISPが提供するサービスではダメっぽいので、行こう!のCHEEBOWさんもお勧めのlolipopにレンタルサーバを申し込む。安くなりましたね
  • Movable Type 2.64をマニュアルどおりにインストールする。サーバのサポートページに、ユーザさんがこういうマニュアルをつくって提供しているのは興味深いです。実にわかりやすく、すいすい完了しました
  • Entryをテストする
  • Commentをテストする
  • Categoryを編集する
  • デザインを何とかしたくなる→3_column_cssを拝借する。デザイングッド、導入・編集カンタンです
  • SideにCategoryが用意されていなかったんでどっかから持ってきてmainに追加
  • Bookmarkletをテストする→文字化け。Mac IEだかららしい。とりあえず放っとく
  • Windows XPで試す→OK
  • Bookmarkletで引用するとき、quoteタグを自動でつけてくれるようにする。コレは必要ないようですが、タグ編集の部分が参考になりました
  • 絵のアップロードを試してみる

このあとやりたいこと

  • blogbody、category indexにカテゴリ名を表示させたい。アイコンもつけたい
  • ライガースのコンテンツもこっちに入れちゃうか。んでxxxxxxは解約しちゃおう(*Amazonのメアド登録がxxxxxxだったような。メルマガもいくつかあるかも)

てなわけでここまで、じつに順調にたのしく作業できました。MTの本いろいろあるらしいですが、いずれホスティングやレンタルサーバとかが、初心者向けにまるごと提供して、ユーザはウィザードで(機能としての)オプションと、デザインを選ぶだけ→で、すぐ使えます、みたいなことをやったりするのかな。

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2003年08月07日

ブロック崩し

'79、ファミコン以前の任天堂から発売。あのミヤホンさんが筐体をデザインしたんだそうな。13,500円! 兄が父におねだりしたんだろうか?すっかり存在すら失念していたけど、確かにうちにあったなぁ。

bk2.jpg

2面とか5面で、端から崩すとボール(?)がブロックのなかに飛び込んで、思う存分あばれてくれるんだよね〜。きっと初めてゲームで味わった快感。で、気を抜いてるとヒョイって外に出てきて、ひろえず、「一機死ぬ」んだよね〜。

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[ブロッグ崩し]を開設しました

「冷やし中華 はじめました」くらいの気安さで、ブログはじめてみました。僕に見える世の中への広く浅いレビューと、いまの仕事がらみで(笑)ユーザーインターフェイス業界(どこ)に関する深いツッコミ&情報収集ができればっと考えています。バカパクというよりシブ知ねらいでトコトコ歩いていきたいです。

ブログ名はそのまんま、ただの駄洒落です。本日現在Googleにはひっかかりません。「任天堂のブロック崩し」、やったわ やった、な〜つかしぃなぁ〜と思ったあなたとは、きっと仲良くなれそうな気がします。

僕を好きな方、さほどでもない方、そしてこれから出会うはずの方、どうぞよろしく。

座右の銘はありませんが、好きなことばは「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」です。

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