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‘音楽’ カテゴリーのアーカイブ

真心COVERS

2004 年 9 月 2 日

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TOWERで買ったら、店員さんが真心カバーズカバーをくれました。

BABY BABY BABYが何ともせつなくてかわいくて好きです。決してムキになりそうにないキヨシローさんのムキムキムキムキムキもよいです。

→真心COVERS

音楽

サマソニ2004東京

2004 年 8 月 8 日

昨年に続いて行ってきました、SUMMER SONIC@千葉マリン&幕張メッセ。日曜の参戦です。以下かんたんに巡回メモ。

  • RHYMESTER
    冷やかしごめん。

  • ビックスモールン
    スタジアム外のサイドショー。エンタの神様とかで「なりたいな、なりたいな♪」って芸をするひとたちですね。生チロ君のいっぱいいっぱい具合が笑えました。大技の連発には思わず拍手。

  • KASABIAN
    入場制限のためステージ脇からのぞき見。「♪ウッ! ア~アアア~アア~」の歌(笑)がラストに聴けてよかったです。

  • THE VEILS
    04080801.jpgメンバー脱退?のため、ひとりアコースティックver.に変更したらしいということを終わってから知りました。これ誰なんだろうなーと思いながらビール飲みつつまったりと鑑賞。

  • THE ORDINARY BOYS
    今回いちばん楽しみにしてたひとたち。曲は短め、潔さとキレの良さ、イントロのワクワク感が好きです。たっぷり11曲披露してくれて満足。「ORDINARY BOYSデース」MCにもいいひとっぽさが感じられるも、サンキュートーキョー以外にも色々しゃべってほしかったかな。演奏もこのあとの2組に比べると、もうひとがんばりといった感じだったかも。

  • HOOBASTANK
    客の入りはこのひとたちが一番だったように思います。うん、格好よかった。けれど目の前に立ってたテンション高すぎな女の子ふたりにちょっと閉口。左右はいいけど前後に飛ばないでね。モッシュしたいなら前の方へ行っておくれでないかい。

  • ZEBRAHEAD
    さすが日本人好き、煽りかたも手慣れたもので最高の盛り上がりでした。

1年分きっちりトシをとったせいとは思いたくないんですけども、最後は疲れてBEASTIEBOYSを観にスタジアムへ移動する気力はなかったのでした。そんなわけでインドア中心でしたが、今年も楽しかったです。

音楽

Hopes and Fears / Keane

2004 年 6 月 10 日

買いましたー。いいですよー。
Keaneといえばもう圧倒的にeco.さんのところに詳しいわけですが

これで8月2日に Liquid Room Ebisu でライブを「する」ことは確定だと思われます。
問題は・・・悲観的に考えがちな私は、未だに招待制かもっていう不安が拭えないってことかな。

オープンになるなら僕も行きたいなぁ。ところでこれもeco.さんがいつぞやに書かれてたと思うんですけども、「キーン」って、カタカナだとどうにも違和感ありますね。アイルランドの鬼キャプテンと前転ストライカーがどうしても浮かんでしまうのです。あるいは走るアラレちゃんが(笑)

おまけ。「らしいなぁ」という小ネタ。
→トラヴィスのフラン、緊急事態にも慌てず

音楽

誰かの願いが叶うころ / 宇多田ヒカル

2004 年 4 月 28 日

圧巻のバラード。今日は仕事しながらエンドレスで聴いてました。いつもながら詞がうまいなぁ。いや僕ごときが音楽の巧拙を見分けることはできないと自覚しているし、語る言葉も満足に持たないのだけれど。「君」と「あなた」、「私」と「僕ら」はたぶん韻のためだけじゃなく使い分けられていて。メッセージというほど直接ではないけれど、いまという時代と、この世界と、切り離して考えることはできない思いが込められていて。「みんなの願いは同時には叶わない」

ダンナの映画を観にいく予定はいまのところないけれど、目を閉じて耳いっぱいにこの歌を聴くことが僕には、映画1本分以上の価値があるように思いました。いいものに出会えて嬉しい。

ところで空耳入っちゃったひとがいるようですが
♪ 誰かの願いが叶うころ あの古賀泣いてるよ
わはは。時機を逸したとは言え、笑いました。

音楽

Live / The Miceteeth

2004 年 1 月 17 日

The Miceteeth のインストアライブ@HMVに行ってきました。CDは何度も聴いてましたけどもメンバーの素性はまったく知らなくて、初のご対面。みんな若いのと、ヴォーカルさんのキャラが想像とずいぶん違うのにちょっと驚き。関西人なんだね。10人の大所帯なのでステージがえらくきつそうでした。

スカ・バンドはやっぱりライブが楽しいですね。お気に入りの「ネモ」(試聴:音でます)が聴けてよかった。握手会にもっともっと長蛇の列ができるくらいに(笑)これからも気持ちいい音楽を作りつづけてほしいひとたちです。

音楽

corazon caliente / lulu jam!

2003 年 12 月 30 日

031230.jpgクリスマスの翌日、チリからド派手なCDが届きました。10月にチリ・ワーナーミュージックからファーストアルバムを出した lulu jam! は、南米で活動中のエレクトロニック・ポップ・ユニット。CDを郵送してくれた真ん中のボーダーの彼は、学生時代、僕と一緒にヒトの眼球運動の研究(笑)をしていた先輩です。

彼は日本でのサラリーマン生活から一転、5年前に単身チリに渡りました。しばらく音楽で食っていこうかな、楽しそうだから、とメールを送ってきたのは2年くらい前だったか。このひとだけはどこでどう生きていても僕はちっとも驚かないだろうと思っていたけれど、今回の華麗なる転身にはさすがに「おっと、そうきたか~」と。

デビューシングルがMTV Latinで10月のランキング4位を記録したそうです。マカレナとかアセレヘとかラテンなヤツが、なぜか周期的に流行るじゃないですか日本で。あの系譜のキャッチーな楽曲を2年後くらいにぶちかませば、スマッシュ・ヒットしないかなぁ。なんて。

→lulu jam!

音楽

Live / Starsailor

2003 年 12 月 8 日

Starsailorのライブで渋谷AXへ。外は寒かったですけども「熱い」というよりむしろ、あったかくて楽しい時間を過ごせたなぁと思います。僕ら3人は後ろのほうの「のんびりオーディエンス」でしたが、ほんといいライブでした。声がいい!キャラがいい!(素朴)不思議なダンスもよかった!(笑)

UK音楽への愛と情熱にあふれるeco.さんのI Think So 思う。に、“One Live in Brighton” のセットリストが紹介されていましたが、大まかな流れは似ていたみたいです。出だしなんてそのままですね。

お客さん、おとなしい感じでしたね。「ミンナゲンキ~?」には「元気~」くらい言ってあげてもよかったかも。U2のカバーでは手拍子くらいしてあげてもよかったかも。アコースティックだったし。まぁ本人気にしてるふうではなかったですけども。
それから、たしか “Telling Them” の演奏後に客席から Fantastic! の声がかかって、どうやらUK出身の男だったらしく「日本で何やってんの?」とかしばらく二人の会話が続いたり(彼の出身地を聞いたJamesが、どっかの街の北のほう…とか説明してたけど聞き取れなかった)。

ステージの上のひとたちが楽しんでいることが伝わってくると、観てるこっちも楽しくなる、ってことがあらためてよくわかりました。そうそう、MCでチケット代の心配されたのも初めてでした(笑)

音楽

Unofficial Footie Anthems / V.A.

2003 年 11 月 5 日

031105.jpgAmazonの思うつぼな話なんですけども、「おすすめ商品」にリストされたCDを初めて購入してしまいました。しかしこれは大満足、買ってよかった。選曲というか選アーティストもステキな、きっと自然に体が動き出す陽気バカノリコンピです。サッカー好きじゃなくても楽しめるでしょう。気持ち良く晴れた日のドライブのお供に。ボーナスディスクも付いてます。興味を持った方はぽちっとどうぞ。小銭プログラムは発動しません。

追記、「ぽちっと」するだけで、購入手続きに入っちゃうようなことはありません。Amazonにリンクしてるだけ。ごめんごめん。

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because the sky is blue, it makes me cry

2003 年 10 月 23 日
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2000年の冬だからもう3年ちかく前のことだ。日曜の夜に僕たちは新宿にいた。彼女の誕生日だった。凍えるような風に鼻さきを赤く染めながらリキッドルームのチケット片手に歌舞伎町をゆっくりと歩いた。やがて年季の入ったライブハウスにはどこか気だるそうなアメリカ人がうつむき加減に現れアコギ1本で歌い始めた。彼女と観た「アメリカン・ビューティ」のエンドロールに流れていた曲を歌ったアーティストだ。映画館で聴いたその歌声を僕はいっぺんで好きになってしまった。すぐにサウンドトラックを買って来日情報を知り彼女をそのライブに誘った。部屋のスピーカを買ったとき試聴のために持っていったのも彼の2ndアルバムだった。初めてじかに聴く彼の声はCDよりもすこしかすれているように思えた。いったん弾きはじめた曲を「悪いけど憶えてないんだ」などと言ってすぐに止めてしまうことも何度かあった。小さなブーイングが起きた。ライブが終わると紀伊国屋書店のそばの和風居酒屋で乾杯をした。そのあと僕はせがむ彼女とプリクラを撮った。恥ずかしくて御免だとずっと思っていたのに。飾りだとか文字だとかまで嬉々として入れたのだ。家に帰ってもう一度CDを聴いた。小さなプリクラはすこし色褪せたけれどいまでも彼女が大切に持っている。スピーカは着実に仕事をこなす職人のように変わらず僕好みの音を聴かせてくれる。けれど昨日エリオット・スミスは死んでしまった。とても悲しい。

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12 Memories / Travis

2003 年 10 月 9 日

「個人の感情の物語から、より普遍的な心理を映す大きな物語へ」。社会的なメッセージ性が強くなったけれど、決して「正しさ」の押し売りではなくて。届くひとには届くんだという静かな信念。暗いけど下は向いてない、いいアルバムです。”The Beautiful Occupation” が好き。

「70s 伝説の7人」特集のフレディ・マーキュリーを読みたさについ買ってしまった rockin’on 11月号にも、2ページのインタビュー(Fran)を見つけました。サマソニで “Peace the fuck out” を紹介したとき、「ぼくたちが平和についての曲を書けば、平和が手に入ると信じてる」って話したこととか、ほんとナイーブで真摯で。僕のようなありきたりな人間がしばしばアーティストと呼ばれる人種に対して抱くお節介な気持ち…「このひとは変わらないで欲しいな」と。願ってしまうなぁ。

あーやっぱり音楽のレビューって難しいわ。自分で自分の文章がムズがゆい。

http://www.travisonline.com/

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